仮想化生活への軌跡

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NAS向け高耐久HDD WD Redを導入しました

05.13.2014, PCIパススルー, PCパーツ, 自作サーバー, 録画サーバー, by .

仮想NASのストレージとして活用していたSeagateのST2000DM001が壊れてしまったため、急遽代替品としてWesternDigitalのNAS向けHDD”WD Red”3TBモデルを購入しました。


価格と概要

購入は例によってAmazonから。送料+税込で¥13,060でした。


同容量の他製品との比較する限りやや割高な価格設定ではありますが、NAS用ストレージとしての信頼性確保の観点から、NASに最適化された設計とともに、MTBF(平均故障間隔)が100万時間と大きく、高い耐久性が期待されるWD Redを選択しました。

接続用外付けHDDケースには引き続きラトックシステムのRS-EC32-U3Rを使用します。


仮想NASサーバーにはUSB3.0インターフェースカードをパススルー(DirectPath I/O)して接続しています(設定状況はこちら)。


ベンチマーク

バックアップからデータを復旧した後の状態がこちらです。
サーバーOSにはWindows Server 2008 R2を使用しています。

CrystalDiskInfo
WDRED_CrystalDiskInfo

メーカーの製品情報では非公開とされているディスクの回転数は5400rpmとなっています。

CrystalDiskMark
WDRED_CrystalDiskMark

今回壊れたST2000DM001の結果にはやや劣りますが、ディスクの回転数の差(7200rpm v. 5400rpm)を考慮すると十分な速度が出ていると思います。

今回は急ぎのために1台のみの導入となりましたが、枢要なデータを格納するストレージの信頼性を高めることは精神衛生にも良いため、近々バックアップ用HDDなど他のストレージも置き換えを進めていく予定です。


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