仮想化生活への軌跡

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検証用サーバー構築用パーツの入手

11.13.2013, PCパーツ, 構想メモ, 自作サーバー, by .

現在稼動しているサーバーとは別に、他のハイパーバイザーやWindows Serverの動作検証を行うためのサーバー機を新たに構築することにしました。




構築とはいっても、Express5800 S70/RB(通称鼻毛鯖)を改装する際に取り出した各種パーツを流用しつつ、ほかに必要なパーツを追加する形で行う予定です。
俗に「パーツからPCが生える」といわれる現象ですね。

CPU

鼻毛鯖には標準でデュアルコアのPentium G6950が搭載されており、そのままでも処理能力的には特段の問題はないのですが、パススルーの検証にはVT-d機能への対応が必須となるため、代替のCPUを用意することにしました。

XEON-X3430

入手したのは”Xeon X3430″です。
HTTには未対応ながら4コア搭載、周波数は2.4GHz(TB時2.8GHz)、ECC・VT-d対応となっており、鼻毛鯖のマザーボードにそのまま搭載できるようです。
なかなか使い勝手のよい仕様だと思いますが、ヤフーオークションでは5000円台で購入することができました。


ビデオカード

G6950と異なり、X3430にはGPUが内蔵されていないため、外付けのビデオカードを別途用意する必要があります。
サーバー用途のため高度な3D性能等はまったく不要であり、PCI-Express用の下位モデルを用意するのも手ではありますが、パススルーの検証で使用するPCI-Express x16のスロットを大した用もないビデオカードで潰してしまうのももったいないと思い、PCIスロット用のものを用意することにしました。

G450-PCI-1

そこで入手したのが”Millennium G450-PCI 32MB”です。
発売から10年以上も経過した骨董品の部類に属する製品ですが、かつての名機への懐かしさと、サーバーに求められる性能のバランスからこれを選択しました。

G450-PCI-2

大昔の製品とはいえD-SubとDVI-Iの各端子を備えており、出力系は万全です。
これもヤフーオークションで1000円台で転がっていたものを落札しました。
画像のとおり中古ながらきれいな状態を保っており、なかなか良い出物に当たったと思います。

以上のパーツと手元のあまりもののパーツを組み合わせて、近々組み立てを行いたいと思います。


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