仮想化生活への軌跡

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録画&ファイルサーバーを統合するための追加パーツ

07.26.2013, PCIパススルー, PCパーツ, サーバー仮想化, 構想メモ, 自作サーバー, by .

今回はサーバーを統合するにあたって筆者が購入した追加のパーツ類をご紹介します。


1 TVチューナ

VMware ESXi 上の仮想マシン上で動作可能なTVチューナーとして、PT3があります(報告例)。

これまでPT2を利用してきた経緯もあり、ここでは素直にPT3を選択しました。



2 拡張ボード

今回のサーバー統合では外部向けのLinuxサーバーと内部向けのWindowsサーバーが1台の物理マシン上に同居することになります。
そこで、両者のネットワーク経路を物理的に分離するため、LANポートを増設することにしました(EXPI9402PT)。



マザーボードのLANとあわせて、合計で3つのLANポートを確保できます。

また、PT3の録画データやファイルサーバーのデータを格納するためのストレージを接続するためのインターフェイスとして、以下のものをそれぞれ用意しました。

まず、PT3の録画データの格納には、データのドロップを回避できる転送効率を確保するためSATA接続のストレージを利用することにし、そのためにPCIeのSATAカードを用意しました(SD-PESA3ES2L)。



これを録画サーバー用の仮想マシンにパススルーして、データの格納に利用します。
パススルーによるオーバーヘッドがどの程度存在するのか不安は残りますが、この点は後に検証してみたいと思います。

次に、ファイルサーバーのデータを格納するストレージを接続するインターフェイスとして、PCIeのUSB3.0カードを用意しました(IFC-PCIE4U3S)。



ファイルサーバーには従来から外付けのUSB-HDDケースを利用してきた経緯から、今回もUSB接続を試みることにします。
上記のカードも、SATAカードと同様にファイルサーバー用の仮想マシンにパススルーして利用する予定です。

3 ストレージ

Linuxサーバーの格納(データストア)には、速度と静粛性の確保および発熱の抑制のため、SSDを利用します。
ある程度の数の仮想マシンを同居させるため、比較的大容量のものとして、Intelの240GBのものを用意しました。



多数のLinuxマシンの同時稼動にどこまで対応可能なものか、これもやってみなければわかりません。


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