仮想化生活への軌跡

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サーバーマシンの構成 (3)

07.25.2013, PCパーツ, 構想メモ, 自作サーバー, by .

先日の記事の続編(完結編)です。


メモリの選定

P8H77-M ProはDDR3-1333/1600に対応するメモリスロットを4本備えており、最大で32GBまでの容量を搭載することができます。

メモリはPCパーツの中でもとりわけ昨今の円安等の影響による価格高騰が著しいパーツです。
したがって、中途半端な容量のモジュールを搭載してしまうと、後に容量不足に陥った際に要する追加費用が馬鹿になりません。
そこで、組み立ての当初からある程度以上の容量のモジュールを購入しておくことが賢明です。

実は筆者は、上述の価格高騰の傾向が現れ出した昨年の年末から今年の年始にかけて、8GBのDDR3-1600メモリモジュールを4本確保していたのでした (^^;



現在では筆者の購入当時と比較して実に5割増しから2倍程度まで高騰してしまっており、これから購入するという方は手ごろな価格に落ち着くまで静観するのも一つの手かもしれません。

上記の4本のモジュールにより、サーバーマシンに搭載されるメモリの容量は上限の32GBとなります。
ややオーバースペック気味ではありますが、8スレッドのCPU(Xeon E3-1245 v2)との組み合わせによって、多数の仮想マシンの安定的な同時稼動が期待できると思います。


その他のパーツ

Express5800/S70 type SR (鼻毛鯖)のマザーボードを市販品と換装するためには、ケースから伸びているフロントの電源スイッチ・LED関係のコネクタのピンアサインおよびUSBコネクタのピンアサインを変更する必要があります。
参考サイト

ピンアサインの変更には


あるいは

などで対処可能です。

今回は電源用コネクタとUSBコネクタの変換用に、GroovyのGN-EX01SETを2セット購入しました。

以上で今回組立てを行うサーバーマシンの主要な交換パーツの選定は終わりです。
録画&ファイルサーバーをVMware ESXi に統合するためにはその他にストレージ関係を中心とした追加のパーツや機器が必要になってきますが、これらについてはその都度紹介していきます。

今週末にはいよいよサーバーマシンを組立てますので、そこでの留意点等をお伝えしたいと思います。


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